Friday, July 28, 2006

トウヤマタケオ楽団と永江孝志

UrBANGUILD.net
行ったのは、21日(金)。
あまり何も考えずに、スケジュール帳に書いてあったので向かったけど、向かう途中でものすごく後悔しはじめた。眠くて眠くて。
ものすごく作りこむ人なんだと思う。トウヤマタケオ楽団とキシダンの共通点を探り出しそうになったので、余計なことを言い出す前に帰ったのであった。たぶん誉め言葉としては聞いてくれないと思うし。誉め言葉を覚えていこう、と思いました。
なあちゃんはソロだったのだけど、「僕とトウヤマタケオ楽団のベースのコースケ君が昔やってたオッケーというバンド」の曲がたくさん演奏されていて、懐かしかった。
なあちゃんの「さよなら無情の世界」は、ものすごく誤解されてると思う。サックスのいないバンドで演奏する曲じゃないけど、あれは、まず「生まれたての姪を祝福する曲」には聞こえないと思う。

ちるのおなかがけっこうな大きさになってた。
そういや、この日、たろうに遭遇した。

お菓子の贈り物、ギフト、引出物ならユーハイム
ユーハイムとやらは神戸のほうで有名らしい。
ケーキ屋の三輪さんにもらったものは、三段だったけど、なんであんなものを持ち歩いていたのだろう。
切らないと食べられないのだから、つなげないで欲しい。
ケーキ屋の三輪さんが働いていたお店は潰れたらしいけど、僕は、ケーキ屋の三輪さんについては「ケーキ屋の三輪さん」以外の情報は持っていないし、ユーハイムとやらもケーキ屋さんなのだから、「ケーキ屋の三輪さん」で良いだろう、眠いし、と思いました。

No comments: