
-----------
このシリーズは、もう日本語字幕付DVDが発売されているのだけど、僕はUSでそれが出る直前にused VHSを買ったので、取り込んだものを見ているのであった。
ああ。
英語が鈍っている。というか、MMは早口。
けっこう前後が重なり合ってるので、分と秒は目安。
DVD買いたいなあ。
2:28 - 7:10くらい
Dolmen Music
よく練られたvocal ensembleという様子が良く分かる。
8:05 - 9:20
曲名不明; たぶんDolmen Musicの一部
男性ボーカルのヴァリエーション
9:21 - 12:20
曲名不明; たぶんDolmen Musicの一部
女性ボーカルのヴァリエーション
12:21 - 13:30
曲名不明; たぶんDolmen Musicの一部
チェロの独奏と、チェロをスティックで叩いていた。
13:31 - 15:08
曲名不明; たぶんDolmen Musicの一部
男女ボーカルの合奏。
15:19 - 21:16
16MM EARRING
16mm film with optical sound
MMの過去の映像とモノローグ
60年代にテープとであったことが大きいらしい。ダンスともこの頃に出会ったらしい。フィルムに携わっていたらしい。
そういや、MMは「物語性を復活させた人」として「ポストモダンな人」呼ばわりされてたこともあった気がする。
このoptical soundは、20-30年代のexperimental filmsのイメージとほぼ同じだ。こういうのはあんまりヴァリエーションがないのかもしれない。
21:17 - 22:35
Traveling
MMが一人でピアノを弾きながら歌っている。
22:50 - 23:40
Biography
MMが一人で声を使っている。
23:55 - 27:35
Quarry
16mm film with no sound-track
ほんとに音がほとんどなかった。
27:35 - 28:05
performance warm-up
28:06 - 28:40
Biography
28:41 - 29:44
performance warm-up
29:45 -
Ellis Island
35mm film
with sound-track
37:07 - 38:35
performance warm-up
38:05あたりで、みんなで「ハレルヤ」を練習している風景が面白い。
38:36 - 48:10, 48:25 - to the credit
Turtle Dreams
音が始まるのは39:15辺りから。
それまではパフォーマーの全身を順番に映し出している。
50:47 - 51:58
MMがピアノを弾きながら声を使っている。
これ、MMらしいし短いし良いのだけど、曲名が分からない。
No comments:
Post a Comment