郵送で所得証明書を申請する場合

和歌山市役所のHP
〒640-8511 和歌山市七番丁23番地
和歌山市役所市民税課宛
必要事項
：所得証明書を申請
：和歌山時代の住所
：名前（ふりがな付）と認めの印鑑
：生年月日
：何年の証明書が何部必要か（平成18年度証明書が1部）
：利用目的もしくは提出先
：現住所
：常時連絡が付く連絡先（携帯の電話番号）

一通につき300円かかるので、郵便局で定額小為替を購入
返信用封筒に切手を貼り、こちらのあて先を書いておく。
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サインはVGAとか色々考えたけど、MaxiVista - Multi Monitor SoftwareとかSynergyというソフトウェアがあるので、ノートパソコンを使えるので、これでいくことにした。
デュアル・ディスプレイは本当に快適。
あとはテレビを寛ぎながら見る環境を作ることかな。PCの動画ファイルも見れるモニタを買わないといけないのか。それともダウンコンバーターとテレビを買ったほうがいいのか。ううん。
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ぽんちゃんの写真ばっかだなあ。
これは、決してデザインが狂っているわけではない。
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もういいや、と思ってたけど、お見舞いに来てくれて以来会っていないので、生きて動いているところを見せるためにも、日曜日、パーカーハウスロールに宮川さんを見物しに行くこと。
19時ごろならおおやさんも来るみたいなので、サティのJe te veuxの諸々を渡すこと。あの人はなんとバイオリンを弾こうかと考えているらしい。どないしょー。
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このブログがいつまでたっても新しいBloggerに移行できない理由が分からなかったけど、分かった。同じアカウントで書いてた前の「I'm alive.」でAudioblogger使って携帯から声を投稿してたからだ。
京都を離れたら僕もよこちんのように「京都物語」を書いて京都時代を清算しないといけないので、別のアカウントでBloggerを借りれば良いのか。そんなことできんのか？
まず、よこちんの文体は誰に似ているか、を考えることからはじめること。
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shop99のごまだんご（最初、「護摩壇後」と変換された。）は電子レンジで数十秒（一分以内）暖めると大変おいしい。
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どうやら、見直しも含めると、僕は、ゆっくりやると、Undercurrent程度の文章でも一日5ページくらいしか翻訳できないらしい。慣れたらもう少し速くなるんだろうけど。
ちょっと遅いなあ（嘆息）。
翻訳は結構集中力を必要とするので、あんまり細切れの時間でしないこと。