
使えそうな部分
ブルースは黒人文化から生まれた、とか、そういう話にしか使えない。Muddy Watersの演奏場面とかあるのは良いかも。
7:40
"... Musically, the blues has evolved a long way from songs like this. But the themes have remained the same. The pain of lost love, loneliness, misfortune, oppression, hard times. These troubles which blask people hoped to have behind Mississippi, stayed with them in Chicago. ... Waht happend is that the fantastic despair of black people coming North. ..."
○まとめ
くーらかったー。
70年代初めにNHKで放映されたらしいけど、なぜ、その頃の日本人が「ブルース」にシンパシーを感じたのか、あんまり分からない。
ブルースは、スーツを着て演奏するものらしいけど、たぶんそれは、昔の漫才師が舞台に上がるにはスーツを着ないといけなかったのと似たような理由だと思う。
シカゴ・ブルースは、南からの移民が始めたものらしい。当時(?)、シカゴは、a city of opportunitiesだったらしい。
この後、自動車産業が衰退してデトロイト・テクノが出てくるのだなあ、と思いながら、70年代のシカゴのゲットーの風景を眺めたのであった。この時期のシカゴのゲットーの風景がふんだんに出てくるけど、それは僕にとって使える材料なのだろうか、と思った。
○ブルースと黒人
2:50
THen the bell started to ring.
このギターの音は、ベルの音のつもりらしい。
5:57
Blues is black man's music.
らしい。歌い方とリズムは黒人音楽に由来し、ハーモニー等々は西欧由来らしい。
26:40
ブルースには、黒人文化やらが必要なので、白人にはできないらしい。
34:20
テレビが普及したので、みんな豊かになったと思い込むようになったらしい。
46:35
That is the social reality behind the blues.
子供たちの映像をバックに、黒人の平均収入は白人の半分で、多くは若死にする、とか、そういうナレーション。
○ブルースと教会
15:20
ブルースとゴスペルの同質性
36:20
「My lord」と叫んで、泣き出したりするらしい。
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